強みと付き合っていくこと

ページを開いてくださってありがとうございます、ひーちゃんです。

 

東京にいるからこそできること、

そう思って始めたバイトはスポーツ教室のコーチで、そろそろ2ヶ月

 

たくさんある教室の中のどこかに行くので

 

いつも、

子どもとはじめまして。

親御さんとはじめまして。

 

一緒に回すコーチとはじめまして。

 

 

イベントとかの場を作るときに意識することは、

まずは一緒にやる仲間といかに関係を築くかということ。

 

レッスンでも変わらない。

メインコーチが何を求めているかがわかると自分がどう動くかとっても考えやすい。

 

リードする人がいて、その人と息を合わせられることで、場にいる私の価値はあがる。

それが強みだと思う。気づく力、動く力。

 

最近になって、

メインコーチの方々から、

あなたなら大丈夫でしょって評価高いんだよね

 

って

 

だから固定の教室じゃなくていろんなところをお願いしてる

 

って。

 

一瞬は嬉しい。嬉しいはずなのに、

なんでだろう。何かが喉につっかえる。

 

どうしてだろう。

 

きっと、その場をつくる私は

心地よくないんだと思う。

楽しめていないんだと思う。

まだまだだなーって心が折れることばっかり。

 

自分にとってできて当たり前のことを

強みだと思った途端に、

それができていない時にはありゃーってなるし、

 

プラスアルファを学習できてる感覚がないから、なんとなくしんどさが生まれる。

 

そして、

心地よく学び進められる環境を自分でまだまだ作れてないんだなーと思う。

 

ここに来て、

同世代、1つ2つ下の子とどう距離感をとるか、どう関わっていいかわからない

 

 

少し力みすぎなのかなー。

何か焦ってるのかなー。

 

実は、ほんとは、いっぱいいっぱいなのかもしれない。