ページを開いてくださりありがとうございます、ひーちゃんです。
またまた人が集まる空間をつくるチャンスをいただいて、
チームを組んで動き出した。
今回は結構な人数のチームで、足並みをそろえるとか、総意を取るとか
とっても難しく、進んでいる感覚がなくてとっても苦しい。
それを相談すると、
「ちゃんと種がまけてると思うけどなあ」
「答えのないことをみんなでつくっていくんだ」
っていう大切にしたいことは、しっかりと周りに届いているから
ひーが抱え込まないで、任せてもいいんじゃない?
そう言ってもらえて、
あー、1人で創ってきたわけじゃないんだなー
って感じた。
私がやってた役割を代わりに引き受けてくれる人がいて、
大切にしたいことを大切にしながらその人らしい雰囲気を作ってくれた
1人で発信してるものではなくて、
チームとしての空気感ができてきた気がした。
一緒に創る感覚
そういえば、今年の夏にも感じた感覚だ
(夏の出来事の“長めの”記事はこちらから↓)
https://hikarun-py.hatenablog.com/entry/namidanowakewo
誰かが一緒にやってくれる。1人じゃないと思ってる以上に大きく広がる。
いつかの私は、自分1人でやることで自分の力を認めてほしかったし、できるんだって思いたかった。
けど今は、誰かが周りにいてくれるからできることあるなー。助けられてるなー。と素直に思える。それが嬉しい。
だからこそ、一緒にやるときに周囲を大切にしたくて、与えることに一生懸命で客観視できなくなる。
これでもかこれでもか、
まだかまだか
ってなっちゃうけれど、
周りを信じて見切りをつけたり、
とどいてるかなーって確認する作業も必要なんだなー
すすんでるなー
また進んでいくんだろうなー
【まだまだ】も焦らずぎゅーっと。